Yoshiyuki Omori 大森 吉之
パートナー, ウィザーズ弁護士法人* | 東京
*Withers Bengoshi Houjin is organised as a local partnership, under the Japanese Civil Code, whose partners are only Japanese qualified lawyers (bengoshi) and non-Japanese lawyers (attorneys-at-law admitted in California, Connecticut, Florida, Hawaii and New York) who are registered foreign lawyers in Japan (gaikokuho jimu bengoshi). Yoshiyuki Omori is from Withers Bengoshi Houjin.
外部刊行物
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「金融庁拠点開設サポートオフィスの再考察-今こそ金融機関にとって日本でのビジネス展開に絶好の機会である理由」 - 2022年4月 (共著)
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「日本で業務を行うファンドマネジャーに対する新しい特例制度の概要」 - 2021年10月 (共著)
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「日本におけるESG投資ファンドの組成」 - 2021年7月 (共著)
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「外国為替及び外国貿易法の改正の概要上場証券と事前通知」- 2020年5月(共著)
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「日本におけるファンド持分の私募に適用される規則と規制の概要」- 2019年7月4日(共著)
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「金融商品取引法とファンドビジネス」,『金融財政事情』2007年12月10日号、2007年12月17日号、2008年1月6日号,一般社団法人 金融財政事情研究会
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「外国人投資家の視点から見た日本企業における株主総会の問題点」,『The Lawyers』2007年3月号,アイ・エル・エス出版
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「プロ投資家向け63条特例制度及び投資運用業登録」International Tax Review
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「金融庁、データ漏洩を検討」International Newsletter
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「国際プライバシーガイドライン(日本法部分」 West
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『Q&A投資事業有限責任組合の法務・税務』(2010)税務経理協会(共著)
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「海外ファンドから見た適格機関投資家等特例業務の改正」『フィナンシャル・レギュレーション』2016年,ビジネス教育出版社