土屋年彦は、不動産チームのパートナーです。
開発案件における特定目的会社ストラクチャの利用を含む、不動産資産の証券化及び流動化案件を中心に手掛けています。
不動産案件のみならず、売掛債権及び債権の流動化の経験も有しています。
その他にも、M&A、一般企業法務、国際訴訟及び国際仲裁を含む幅広い国際及び国内取引に携わってきました。
Chambers Asia-PacificやIFLR1000、またLegal 500からも不動産案件を評価されており、Chambers Asia-Pacificからは2020年から2024年までReal Estate: BengoshiのカテゴリーにおいてBand 2に選出されています。また、ビジネス・トゥデイ誌の「日本で影響力のある不動産弁護士トップ10」にも選ばれています。
ウィザーズ入所前は、東京の外資系法律事務所のパートナーを務めていました。